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ゴールデン鶴亀ホームは「自分が良いと感じる施設文化」を測る1つの目安に?/ 体験参加者の声

先日、ゴールデン鶴亀ホームが、初めて体験者を受け入れました!その様子を参加者の方がtweetして下さったので、まとめています。

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体験者の声(1/5)

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体験者の声(2/5)

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体験者の声(3/5)

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体験者の声(4/5)

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体験者の声(5/5)

まず、基本的なこととして、挙げられていたのが、以下の環境面でした。

・駅からの近さ(蒲田駅から10分圏内、武蔵新田駅から400メートル/約5分)

・施設の解放感

・施設としての清潔感

大田区蒲田駅多摩川駅等の近隣の方で、まずはこういった環境面を重視されている方には、改めて1つの良さなのだと感じます。 

 

その後、施設長、介護部長、体験参加者の3名で鼎談を実施しました(その様子は別途アップします)が、そこでも自分たちの課題を完全にオープンにして話しておられましたのが印象的でした。

詳細はそのレポートに譲るとしまして、中間層の強化や、施設全体としての明るい雰囲気づくりを、より作っていきたい様でした。

 

そして、我々編集部は、施設長、介護部長、総務課長にお会いしていますが、今回の鼎談でゴールデン鶴亀ホームのキャラがより見えてきたように感じました!どちらからというと、ちょっと体育会系的な、一体感のあった良き日本企業の形、に近しいものを目指されていると感じます。手厚く従業員に還元し、課題もオープンにしながら、従業員をサポートする様子は、なんというか好感度が高いです(笑)。介護部長も豪快かつ魅力的な方でした。

 

そんな介護部長は阪神大震災を機に、介護業界に入られたようです。東北の震災があった際は、ゴールデン鶴亀ホームは施設から職員を1名3週間ほど送ったようでした!籏野施設長も、東北出身であり、この地域に30年関わってきているので、地域を大変大事にされてます。

 

こういった社内の文化・風土的の特徴がはっきりしていて、お会いしてみれば、その一端を感じて頂けると思います。

 

大田区の近隣に住まれている方にとっては、一つの環境を変える選択肢になると思いますし、自分にはどんな組織・施設文化が合っているのだろうと感じている方は、ゴールデン鶴亀ホームに行ってみれば文化的な特徴がはっきりしているので、自分が良いと考える施設文化が何か、見えてくるかもしれません。

 

ぜひ一度、体験に行かれてみと良いと改めて思いました。ある種の家族的な雰囲気を感じていただければと思います。